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Amazon.co.jp: THE LIVING ([テキスト]) : 釣崎清隆: Japanese Books
死体写真家・釣崎清隆の死体以外「生」の写真集『THE LIVING』出版
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釣崎清隆「THE LIVING」 - タコシェオンラインショップ
釣崎清隆写真集 THE LIVING-
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釣崎清隆写真集 THE LIVING-
最新のクチコミ
比 較 的 状態の良好な 中 古 本 で し た。
- kouzirie0678
- 38歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
購入すべきか悩みましたが、買って正解でした〜! 相変わらず見ると癒やされます😍
- ab4214
- 26歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
きれいな本です(*^.^*) ハードカバーのしっかりした本なので、プレゼントにぴったりでした♪
- renren222
- 34歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
巷でちょっと話題の写真家・・梅佳代のファースト写真集です。 どーでもイイ日常の光景ですが写真集にすると不思議に面白く見えたりします。 一般的に写真集は高価なので値下がりした古本がオススメです。
- てるてる4939
- 42歳
- アトピー
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購入品
第一弾も持っていたので、予約しました。 中身は圧巻の素敵な写真ばかりで、とても癒されました。 276609-20161116-053159162
- mileke1
- 30歳
- アトピー
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探していた本が安く手に入り大満足です 状態も綺麗で非常に助かりました。
- 師匠6215
- 38歳
- アトピー
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静と動が組み合わされていてかっこいいです。
- fy9196
- 26歳
- アトピー
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たまちゃんの写真集、とてもかわいくて癒されます。 送料無料はありがたいです。 どうもありがとうございました。 〔受注番号〕285657−20151109-107169539
- yaneji
- 34歳
- アトピー
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夫から頼まれて購入しました。 とても面白く、興味深い本です。
- くまブー3587
- 42歳
- アトピー
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さまざま重機の数々が美麗な写真で載っております。 重機好きにはとてもたまらない本です。 配送も早く満足出来ました。
- ヒロス1234
- 30歳
- アトピー
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もともと世界遺産や世界の絶景が大好きでしたが、鏡面という視点から作られた写真集でさらに行きたいところが増えてきました。 とてもよいです。
- タピオカヨ
- 38歳
- アトピー
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内容、薄いです。美しい海や街並みと猫のコラボに期待してたのに、マルタ島らしさを感じさせる背景は写り込んでいても切り取り方があまり魅力的じゃないと感じました。斜めに傾いた写真が多いのも気になるし、無駄なショットの連続で肝心の猫達もチョッと・・・ 可愛いとは思うのですが、もっとグッとくる猫らしい仕草や 一瞬にだけしか見せない表情を捉えた素人では撮れない写真を想像していただけに残念でした。
- youhei0205
- 46歳
- アトピー
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写真が楽しい。でも、すぐに読み終わっちゃいました。
- いちこすん
- 34歳
- アトピー
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ちょうど配信開始日に情報を入手したので早速DLしてみました。 無料版とは思えない程大満足な内容です。 それにしても皆さん写真が上手だなー・・・
- タカタカタケタケ
- 42歳
- アトピー
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「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。
それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。
この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。
つまり、この作品集によって私の世界は完結する。
『THE LIVING』序文より
書名:THE LIVING
著者:釣崎清隆
体裁:A4、カラー、208ページ 函入
定価:本体予価¥8,800-(税込)
発行・発売:東京キララ社
ISBN:978-4-903883-64-9 C0072
【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】
コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997)
ブラジル:リオデジャネイロ(1998)
メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007)
エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995)
インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007)
パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001)
フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016)
タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004)
フランス:パリ(2006)
中国:鄭州(2017)
日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012)
ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022)
【釣崎清隆(つりさき きよたか)】
写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。
著作
『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア)
『死者の書』(2011年 三才ブックス)
『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社)
写真集
『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP)
『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW)
『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW)
『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books)
『THE DEAD』(2018年 東京キララ社)
映画
『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』
(1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品)
『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品)
『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)